明日、学校に行きたい。
2学期のプレッシャーから、やや不安定になっていた娘。
プレッシャーを少しでも和らげられるように、
娘と話して、1回/週はフリースクールに通うことにしていた。
その、フリースクール登校の前日。
ちょっとはにかみながら、
「明日、学校に行きたい。(*^。^*)」
という娘。
その表情のかわいいこと…(親バカ(;'∀'))
少しペースをつかめたようで、
別教室でプレッシャーなく過ごせるようになってきた様子。
ということで、
翌日は別教室へ通学。
通学する間、(集団登校はしんどくてお休み中)
ずっと顔がこわばっていたんだけれど、
今回から、笑っていたのをみてホッとした。
こんなふうに、学校へ行くのに、
緊張したり、心臓バクバクしたり、
「行きたい!」と思って行くとか、
わたしにはなかった。(行きたくはなかったけれど)
「無理して行かなくていいよ、笑っていられるようにしよう」
と、本人には伝えてあるから、
学校へ行く、行かないは全部本人の選択。
小学生から、これをしている娘。
すごい…
負けていられない、(;^_^A
と、毎日彼女の姿をみて、心に思うのでした。